30代前半女性のホワイトキー仙台会場体験談です。
ホワイトキーでの自己紹介カードについて
自己紹介カードは、
ホワイトキーのホームページで
事前に内容を確認する事が出来ます。
男性・女性とも記載項目は殆ど同じですが、
女性に得意料理を記載する箇所があります。
この女性は茶碗蒸しを作るのが得意だそうで、
その様に記載されたところ、
男性からかなり反応され、よい印象を持って頂けたそうです。
その一方、
男性しかない記載項目は年収という項目で、
女性の得意料理を記載する部分がその欄になっています。
女性で相手の年収が気になる場合、
その欄にまず目を通した方がよいと言う事になると思います。
また印象を持たれる為には、
自己紹介カードにどのような項目でも
記載した方がよいと言う事は大前提です。
この女性は、熱帯魚を飼っていましたが、
あまりメジャーではないため、書く事を迷っていました。
しかし、
思い切って記載してみたところ、
男性から質問される事が多く、
あまり悪い印象も持たれなかったそうです。
婚活パーティーでは多くの方が参加する為、
印象が薄れないようにするという意味でも、
人と違う物事を記載する、悪い印象にならない程度の個性が
大切なのだと思ったそうです。
フリータイムの過ごし方
仙台会場でのパーティーは、
一対一の自己紹介タイムの後に
休憩を兼ねたフリータイムの時間があります。
仙台はホテルが会場であり、
部屋を出ると数脚のソファーがあります。
休憩時間を兼ねたその時間に
男性がソファーに座っていたり、
トイレ付近に立っていて部屋に戻ってこないという方もいました。
ミニゲームの頃には部屋に戻ってきたそうですが、
わざわざその椅子まで行ってお話するのもどうかと思い、
控えてしまったそうです。
その方々にとっては、
今回のパーティーでよい方がいらっしゃらないのかなと思われ、
実際その方々はパーティー終了後のお帰りも早かったそうです。
女性からすると外の部屋まで男性に話しかけに
行きにくい場合もある事を男性は少し考えてほしいと思ったそうです。
確かにそうですよね。
ただこの男性たちは奥手だったということもあります。
私はフリータイムが苦手でした。
フリータイムで話しかけにいくというのは、
ナンパみたいで抵抗があったのです。
でもフリータイムは、全員ナンパ待ちみたいな状況なので、
ナンパをしに行かないというのは、非常にもったいないということに気づいてからは、
すすんでフリータイムに動くようになりました。
そういうことに気づいていない、
女性と会話して疲れてしまったから
もういいやみたいな感じになってしまったのかもしれませんね。
仙台会場のミニゲーム
仙台会場ではミニゲームが開催され、
商品券をもらったり女性には化粧品がもらえたりします。
仙台では自分が負けても周囲の男性、
女性が残っていれば自分の事の様に応援したりして
楽しく過ごす事が出来たそうです。
これはいいですよね!
他の婚活パーティーは、
単純に男女で会話して終わりというものなので、
こういうイベントがあると距離が縮まりやすいということもあります。
また、心理ゲームを行って頂いた事があり、
会場が非常に盛り上がり、一対一だけではなく、
集団で楽しめる様な配慮がある事でまた参加したいなと思える時間だったそうです。
そういったイベントがあるパーティーが
ホワイトキーにはありますので、
そういったパーティーに参加してみるのも1つの作戦かと思います。
ホワイトキー仙台会場の開催日程はコチラ→ホワイトキー