大阪に住む34歳男性のホワイトキー体験談です。
職場と家を往復するだけの毎日で、
彼女もできずに、結構焦っていたそうです。
ちょうど会社の同僚に
「婚活パーティー行かないか？」
と誘ってもらい、即了承したそうです。
この会社の同僚とは、
他の婚活パーティーに行ったこともあり、
お互いにどっちが早く彼女をつくるかといった感じだったので、
迷わず行くことにしたそうです。
ホワイトキー婚活パーティー当日。
同僚と一緒に参加してみると、
男女人数の多さに圧倒してしまったそうです。
25人対25という大人数で、
女性は同じテーブルに固定で男性だけ
5分ごとにチェンジしていく仕組みだったそうです
この男性が自己紹介カードに書いたのは、趣味の料理。
女性からの食いつきは、
かなり上々だったそうです。
私もプロフィールカードに、
料理と書いていますが、女性からは、
「料理が趣味ってすごいよね！」
と結構、話題になる事があるので、おすすめです。
ただどんな料理をつくるのかを
ちゃんと話せるようにしておくといいかもしれません。
おすすめなのは、
焼豚
です。
スーパーで牛肉のブロックを買ってきて、
軽く両面を焼きます。
その後、ジップロックに入れて、
熱湯に入れます。
ちょっとしたら、
取り出し余熱でジワジワ。
あとは時間をおいて食べる感じです。
ラクにできるのですが、
料理好きじゃないと焼豚なんてめったにつくらないので、
その辺の話をちょっとしてあげると、
簡単に女性は信じて尊敬してくれます。
ホワイトキー体験談に戻ります。
今回の大阪会場でのパーティーは
フリータイムが合計６回あったそうです。
シャンクレールなど、他の婚活パーティーでは、
参加人数が多いとフリータイムがなかったりします。
なので、ホワイトキーを選んでよかったと思ったそうです。
そんな中、
この男性がもっとも好印象だったのは、
真面目そうな薬剤師さん。
この薬剤師さん、
出会いもなく友人と参加してみたとのことでした。
薬剤師さんって、
土日もシフトで出勤ということもありますので、
なかなか彼氏ができないとのことでした。
かなり意気投合ができたので、
最終カードにこの薬剤師さんの番号を書いたそうです。
結果、見事にカップル成立！
相手の年収目当てだったり容姿メインの女性も多いですが、
パーティーが終わってみて思ったことは、
婚活パーティーのホワイトキーは、結構美人が多かったと思ったそうです。
後日、
カップリングした薬剤師さんからラインがきて、
個人的に会いたいという流れまでになりました。
それから6回以上会うことができ、お付き合いに発展したそうです。
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