ホワイトキーは、
参加回数に応じて、
どんどんモテるようになっていきます。
なぜなら、
ホワイトキーのパーティー進行に馴れてくるからです。
パーティーに馴れてくると、
周りが見えるようになるため、
隣の女性が今どんな気持ちなのかもわかってきます。
そうすると、
どういう言葉をかけたら
隣の女性は自分に好印象を持ってくれるかがわかります。
では具体的に、
どういう言葉をかければいかですが大きく2つあります。
1つ目は、
「ウーロン茶とお茶、どっちがいいですか?」です。
何を言っているかわからない方は、
ホワイトキー参加経験がありませんので、
あと2回参加して来てください。
どういうことかというと、
ホワイトキーではお茶が出ます。
そしてそのお茶は、
パーティー会場の中央に置いてあり、
ウーロン茶とお茶の2種類があります。
大概、参加女性は時間ギリギリで来るので、
お茶の存在に気が付かなかったりします。
なので、
あなたの隣の席の女性が、
自分のタイプだったら、
お茶をその女性が持っているかどうかを確認し、
もしお茶を持っていなければ、
「ウーロン茶とお茶、どっちがいいですか?」
と声をかけて、
どちらかを持ってきてあげるのです。
この言動は、
初対面女性に対して非常に好印象を残しやすいテクニックです。
また1対1のパーティーが始まって、
話した女性が喉が渇いていたそうなら、
サッと会話を切り上げて、
お茶を持ってきてあげましょう。
男性のほとんどは、
目の前の女性が素敵な方の場合、
会話時間のギリギリまで会話をしてアピールしようとしますが、
他の男性がやらないことをやれば、
逆にアピールになるのです。
2つ目は、
「ブランケットがあるか聞いてみますね」です。
新宿会場も横浜会場も
エアコンが強いので、
パーティーが進むにしたがって、
寒がる女性が増えます。
そんなときに上記のひと言ですね。
かなり喜ばれました。
上記2つの言動は、
目先の婚活テクニックに過ぎませんが、
実際にやった場合とやらなかった場合で、
効果が全然違いましたので、
是非、試してみてください。
カップル率が高い婚活パーティー→ホワイトキー