
ホワイトキーでカップルになっても
1回目のデートがダメだとFOされてしまいます。
せっかく4,500円ぐらいかけて
ホワイトキーでカップリングできても
デート内容が女性にとって落第点だと
簡単に振られてしまいます。
いろいろな要因で落第点につながりますが、
中でも影響が大きいのが会話内容です。
婚活パーティーというのは、
不自然に男女が集まる場所なので、
パーティー中は普通の生活とは異なります。
テンションも上がってますし、
会話時間も短いので、
ボロが出にくいのです。
しかも恋愛というよりも、
人として好きになれそうかという視点で
カップル相手を選んでしまいがちなので、
いざ、デート中にあなたが彼氏にふさわしいかを判断したら、
(結局、あなたを恋愛対象としてみれなった…)
という結論を1回目のデートで
女性は判断するのです。
なので、
1回目のデートでは、
あなたを恋愛対象として意識させる話題が必要です。
そのためには、
女性を褒めるところから始めて、
恋愛話につなげていく流れがうまくいきやすいです。
例えば、こんな感じです。
男「○○さん、お綺麗ですよね。モテるでじょ~。
今まで何人ぐらいの男性から告白されましたか?」
女「え~、そんなモテませんよ。」
男「いやいや絶対うそですよ~。
じゃあ最初に付き合った人は、
どっちから告白したんですか?」
女「当時の彼氏からです。」
男「ほら~、告白されているじゃないですか~。」
女「そういわれたらそうですね。」
男「高校のときとかですか?」
女「ですね。」
男「何年ぐらい付き合ったんですか?」
という流れです。
恋愛しているときの気持ちを思い出してもらいながら、
あくまでも着地点は、
「モテるね。可愛いね。恋愛っていいね。」
という感じです。
そのような恋愛話を1回目のデートでしておくと、
恋愛対象としての意識が湧きやすくなりますので、
2回目のデートにつながらない男性は、
是非試してみてください。

